焼酎の種類


 米焼酎
米焼酎は、麹も二次仕込みもすべて米だけを原料とし、純米酒と同じく100%米の酒です。上品な芳香と米の持つうまみを最大限引き出していることが特徴です。
 

 麦焼酎
麦焼酎の特徴はその香ばしさと深い味わいにあります。原料は小麦ではなく大麦であり、麹に何を使うかで味に違いがでます。麹に米を使った焼酎には米のほのかな甘味さあり麦を使った焼酎には軽快な味わいが生まれます
 

 芋焼酎
 
いも焼酎に使われるさつま芋は皮の白い、もしくは淡い黄色のでんぷん質の多い品種。保存がきかないため、他の穀物焼酎と違い、仕込みの期間が収穫期の8月から11月に限定されています。特徴はそのほのかな甘味とコクであり素材の持ち味がもっとも生きている焼酎といえます。

この他にもまだ種類はあると思いますが、上記が代表的な焼酎の特徴です。



 

焼酎の分類

種 類 表 示 説  明
連続式蒸留焼酎


 
甲類焼酎


 
連続式蒸留機でアルコール含有物を精製し、アルコールの純度を99%にしたものをさらに35%未満になるように水で希釈したもの、主に廃糖蜜を酵素分解したアルコール含有物から作る。
単式蒸留焼酎










 
焼酎乙類



 
アルコール含有物を単式蒸留器にて蒸留したもの。アルコール度数35度から45度の
間程度で蒸留される。原料の風味が多く出てくるため、さまざまな原料の風味を生かした焼酎が造られている。
本格焼酎


 
単式蒸留焼酎のうち、①酒団法に定められた「伝統的」な原料から造られたもの。②伝統的な手法である麹を用いて糖化したもの。上記2つの条件を満たしたときに認められる表示。
泡盛
 
単式蒸留焼酎のうち高粱米を原料として製造した麹を蒸留して製造したものに認められる表示。


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